3つの特徴
検診画像に特化した
遠隔読影プラットフォーム
検診画像に特化した特別な機能を豊富に搭載しています。束依頼機能/読影コード複数運用機能/ダブル読影機能/自動出力機能を搭載。機能を活用することで、依頼元医療機関様の読影業務をスムーズに運用することが可能です。
運用支援機能が豊富
Radi -Dockには、依頼管理業務をサポートする独自の機能を多く搭載しています。読影医師自動割振り機能/至急・再読通知機能/医師向け納期アラート/読影コード作成機能を搭載。別途オプションで、会計支援サービスを利用することも可能です。請求書/支払通知書の発行業務をサポートします。
データセンターは
Oracle Cloud Infrastructureを使用
オラクルは、すべてのクラウド・ソリューションにセキュリティをアーキテクチャ・レベルで組み込んでおり、フルスタックの保護と、分離されたネットワーク仮想化、ハードウェアRoT、テナント分離などの機能を含む、設計上安全なプラットフォームを実現しています。また、日本国内で定められている3省2ガイドラインに適合しているため、安定したサービス提供を実現します。
選ばれる理由
-
0124時間 AIが受付対応可能
再読影・至急読影のご依頼を24時間、AIが自動受付いたします。営業時間外でも、医療機関のご依頼が可能なため、いつでもご連絡ください。
-
02各科のスペシャリストが診断
Radi-Dockは各診療科のスペシャリストが読影しているため、専門的な支援を受けられます。登録いただいているのは、放射線科、消化器内科、呼吸器内科、内分泌内科、神経内科、眼科、外科の専門医です。
-
03放射線科領域外の遠隔読影サービス
Radi-Dockが提供する支援サービスは、放射線領域の読影だけでなく、心電図分析や超音波・眼底・内視鏡読影にも対応しています。お気軽にご相談ください。