4つの分野(運用/導入/営業/会計)で読影センターを支援
遠隔読影サービス事業の拡大に伴い、課題となるのは基幹システムの選定、および、読影以外の運用業務になります。遠隔読影サービスは医療にかかわるサービスのため、専門知識が必要となり人材の確保が困難です。また、教育にも時間を要するため実際の読影業務に支障を来たす事が見受けられます。Radi -Dockシステムは読影センター向けの基幹読影システムですが、付随して4分野の支援サービスを提供します。
医療機関向け 遠隔画像診断支援サービス
電話問い合わせ:03-4565-0133
コーポレートサイト
遠隔読影サービス事業の拡大に伴い、課題となるのは基幹システムの選定、および、読影以外の運用業務になります。遠隔読影サービスは医療にかかわるサービスのため、専門知識が必要となり人材の確保が困難です。また、教育にも時間を要するため実際の読影業務に支障を来たす事が見受けられます。Radi -Dockシステムは読影センター向けの基幹読影システムですが、付随して4分野の支援サービスを提供します。
Radi-Dockには運用支援サービスとしてオペレーション業務の代行をオプションで承っています。至急読影依頼/再読影依頼を専属オペレーターが受電し、貴社/貴院に代わってオペレーションします。専属オペレーター部門には診療放射線技師が常駐しているため専門用語や、医師・メディカルスタッフからのお問合せにもスムーズに回答することが可能です。ただし、Radi -Dockシステムを利用している医療機関/医師からの問い合わせに限ります。
予め単価情報を公開いただく事で、各月の依頼集計作業、医療機関への請求業務、および、医師への支払い業務を一括で支援します。インボイス対応や会計システムへの仕訳を支援します。複雑化しやすい読影センターの会計業務を専任スタッフがサポートすることで、経営業務、読影業務に集中することが出来ます。
遠隔読影の営業に長年従事しているスタッフが全国の医療機関を訪問し、新規案件をご紹介致します。受諾可能な読影単価を予めお伝えいただく事でスムーズにご紹介可能です。案件紹介~システム導入まで一貫してサポートいたしますので、事業拡大に営業代行サービスを活用ください。
CT/MRIは部位やスライス数に応じた課金は設けていないため、無制限で依頼可能です。
各種検診画像の遠隔読影依頼が可能です。40名以上からなる各診療科の読影医が担当し、読影します。
MRIを使った全身のがん検査「DWIBS」にも対応。DWIBS画像を読影できる医師が少ない中、弊社では研究経験がある医師と提携しています。
以下URLよりシステムの申込をお願いします。
医療機関IDを発行し、医師IDの必要数、具体的な運用方法やシステム連携をヒアリングします。
運用調整でヒアリングした内容に基づいて設置/設定作業します。読影医側の設定に関しては医療機関側で実施願います。
院内依頼端末・読影医側の設定が完了次第、依頼開始可能です。
依頼施設数が少ない期間、基本料金の割引サービスや他料金体系はあるでしょうか。
依頼施設が少ない期間は、別途基本料金+従量課金の料金体系を用意しております。詳しくはお問合せ下さい。
契約容量を確定するタイミングを教えてください。
月末時点での画像容量に応じて請求致します。
運用支援機能を利用したくないが、サービスから外すことはできるか?
運用支援機能は標準サービスに組み込まれてい舞るため、除外することが出来ません。ご了承ください。
設置は全国対応してますか。保守対応についても教えてください。
対応しています。貸出端末故障時には、バックアップしている初期設定情報を新しい貸出端末に設定しお送りします。医療機関様での交換作業をお願い致します。
Radi-Dockに関して、詳細なサービス内容・料金例・導入事例など知りたい方は
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